The International Journal of the Sociology of Language (IJSL) は、真に国際的かつ学際的な分野としての言語社会学の発展を目指し、理論的・実証的な様々なアプローチが互いに補完しあい、言語関連の知識、応用、価値、感性の成長に寄与することを目的としています。 本誌の年刊号のうち5号はトピックに焦点を当てたもので、掲載される論文はすべて提案受理後に事前に依頼されたものである。 また、1号は言語社会学に関する論文に限定しています。 また、年間を通じて、小さな言語や小さな言語社会に関する寄稿も掲載されています。
投稿論文募集。 ジョシュア・A・フィッシュマン賞
ジョシュア・A・フィッシュマン賞は、言語社会学に関連したトピックに関する未発表の優れた博士論文を表彰するものです。 賞金およびデ・グリュター・ムートンの「言語社会学への貢献」シリーズへの掲載候補となります。 応募締切は2021年1月15日です。
詳細は本賞のウェブサイトをご覧ください。 なお、学位論文は審査委員会によって独自に評価されますので、賞の選考方法についてご質問がある場合は、Natalie Fecher (Acquisitions Editor Mouton)までご連絡ください。