DENVER (KKTV) – 火曜日のアルコール販売に関わるコロラド州知事の「最後の電話」発表を受けて、Jared Polis 知事のオフィスは木曜日に修正した最新情報を送りました。
新しい行政命令の「ラストコール」の部分は、バーやレストランが午後10時以降、対面での消費のためにアルコールを提供できないようにします。しかし、木曜日に発表された命令の修正は、酒屋や食料品店が午後10時以降、深夜に継続できるようにします。
コロラド州のビールの販売時間は、午前8時から食料品店で深夜12時までとなっています。
バーやレストランに影響を与える命令は木曜日に発効し、30日間続きます。
以下は知事のオフィスから発信されたものです。「アルコール販売のライセンスを持つすべての人に適用するのではなく、大統領令は構内消費のためのアルコール販売のライセンスを持つ人にのみ適用するよう修正されました。 アルコールの配達は引き続き可能であり、食料品店や酒屋は午後10時以降もアルコール販売を続けることができます。 店頭でのアルコール消費のための販売やテイクアウトのアルコール注文のラストコールは午後10時です。これは本日2020年7月23日の午後10時に発効します。”